エンジニアが転職する場合の適職フェアの目的とは

エンジニアの転職では、キャリアアップ・給与アップと同じくらい職場環境というのが重要だと思います。最近では改善されていている企業が多いとはいえ、肉体的にも精神的にも、辛い環境を強いられる職場に転職したくはないものですね。エンジニアの仕事は納期に追われるものですから、どうしても体力的に、また精神的にも辛い状況は避けられませんが、それをフォローしてくれる職場の環境や人間関係はとても重要です。身体を壊してからでは取り返しがつきません。適職フェアでは、エンジニアの求人の募集内容からだけでは分からない企業の実態を働く人の声を通じて確認することがひとつの目的といっていいと思います。

適職フェアの様子

適職フェアは、様々な人材関連企業が主催しています。エンジニアの適職フェアで有名なのは、エンジニアtype適職フェアや、リクナビ(リクルート)が主催する適職フェアなどでしょうか。 業種傾向や出展のスタイルはそれぞれの企業によって変わってきますが、基本的なパターンとしては、適職フェアの会場の中に、複数の会社が「企業ブース」を出展して、参加者と人事担当者が直接顔を見ながら、話しをすることが出来る仕組みになってるようです。適職フェアに設けられている企業ブースの中では、その会社の人事担当者と直接話しをすることで、ただ求人情報を見るけでは知ることができないその企業の雰囲気や考え方にふれることができます。自分が持っているエンジニアとしての能力を伸ばしてながら、生き生きと働ける会社を探すのは実は大変なことです。それでも、エンジニアという職種は、いい職場に出会えれば、キャリアを積み上げていけるやりがいある仕事だと思います。是非、エンジニアの適職フェアを有効活用して下さい。

転職のきっかけをつかむためのコツ

企業の担当者とゆっくりと話をするには、まだ、会場が混み合う前の時間帯が狙い目です。適職フェアが始まってから午前中の間は、まだ比較的来場者が少なくて、来場者はウロウロと会場内を眺めてどこからまわろうか考えていたりします。この時、出展会社の各ブースは、意外と空いていますので、担当者と職場環境に関することを質問するのに絶好のチャンスとなります。事前に、適職フェアに参加する企業を事前にチェックしておけば、最初から効率的に目的の企業をまわれますね。用意周到!適職フェアを効率的に回るには下準備が大切です。それから、各企業を回っているうちに、この会社で働きたいというところが出てくるかもしれません。自己PRも兼ねて、履歴書と職務経歴書を1通でもいいので準備しておくと、いざという時、自分と企業側との情報交換しやすいでしょう。自分が習得しているプログラム言語、開発環境などは事細かに話すより、目で見たほうが分かりやすい場合もあります。エンジニアは、企業によっては不足している場合もあり、早急に人材が欲しい場合もありますので、タイミングがあって、うまくすればそのまま転職のきっかけがつかめるかもしれません。

Copyright © 2008 エンジニアの転職:適職フェア徹底活用法

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